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2009年1月21日、ワールドビジネスサテライト(WBS) 軽薄炭省 第一弾 エコ繊維で産業復活

かつて造船や鉄鋼といった重厚長大とよばれる産業が日本を支えてきた
1980年代は、軽薄短小とよばれるエレクトロニクスやソフトウェア産業が台頭
今求められているのは環境を考えた産業やビジネスのあり方、軽(量化)薄(型)、(低)炭(素社会)省(エネ)

今、エコ素材と呼ばれる新たな繊維が注目を集めている。
日清紡では綿とバナナの繊維をミックスしたバナナシャツ
バナナの茎は収穫後産業廃棄物として約10億トン/年が棄てられていた

世界で繊維の需要は増え続けているが、
綿栽培に使われる農薬が全世界での使用量の7.7%を占め、
化学繊維には大量の石油が使われている

「今こそ日本の繊維技術を活かすとき」
従来のエコは使えるものを使うものが多い。
棄てているものを使うことこそ最大のエコ

綿に対するバナナの比率を上げ、糸を細くしていくのが課題
しかし、現段階で、ポロシャツやユニフォームに採用され、
バナナ繊維の生産量は3年前に比べて4倍に拡大している
バナナの生地は通気性がよく、吸水力も綿と変わらない
現在捨てられている茎を全て利用すれば計算上世界の綿の使用量をまかなえるといわれている

日本の繊維産業は1970年代をピークに
海外の安い製品に押され、生産量の減少が続いている
新しい技術や加工、素材・機能を追及していかなければ
海外との競争に勝つことは出来ない
量を求めず質を求めることが重要である

新しい柄こ素材作りにベンチャーも参入している
「TAKE100」は日本の山林にある竹に注目した
日本の竹林は15万9200ヘクタールあるが
竹細工や竹墨などにしか使われていない
竹は成長するのが早く、2ヶ月で20メートルにもなる
伐採しても直ぐに生えるため環境負荷が少ない
ある調査では1ヘクタールあたりのCo2の吸収量は
熱帯雨林が10-15トンのに対し竹は20トン以上という結果が出た
計画的に伐採し竹林を活性化させることも環境に良いという
伐採された竹は1トン当たりの価格が綿は約20万円の1/20程度にすむ
竹で作られたハンカチは吸水性に優れ、抗菌力もある
毛布やエコバックを売り出す予定
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