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荷電粒子砲態勢から見る可動と見栄えについて

■コトブキヤのHMMジェノブレイカーを作る ほぼ余談編
今回、いろんなレビューサイトを見て思うのですが
荷電粒子砲の発射を再現するために、体の芯をまっすぐ再現する方が
ほんと多いのだなぁと思いました
(あと、レイヴン仕様カラーにするのも。)

自分もアニメのあの演出はすごく好きですし
(打った後の「ぷしゅー」がいい)
ジェノザウラー(ブレイカー)を語る上で欠かせないものであると思います
それゆえに、いつも細かく作り込むコトブキヤが
なぜ再現をさせなかったのか、不思議でもありました。
(説明書には一応記載されていますが、やや折れた体制のもの)

ただ、自分は再現をしない方向でいます
ひとつは、製品状態のジェノザウラーをまっすぐにしてもかっこよく感じないから
というのと、
ふたつめは、可動のためにリアル感(コトブキヤの作り込み)を失いたくない
という2つの理由があります

一つ目の理由
コトブキヤのジェノ系は体が長く、幅も薄いので
運動性はありそうだけど、華奢なイメージを感じさせます
それが荷電粒子砲の反動に耐えられるのかという疑問を持たせるものとなります

また、頭から尻尾まで全身に渡って、
黒いパイプによってつながれているので
そこから直線のラインを想起させられるようになっており
わざわざ再現を擦る必要がないと思いました

これはトミーのものにも同じことが言えるのですが
トミーのものは胴体部分にラインがないのと
首部分のラインが成型色の関係上赤くなっているので
全体から見たときの、ラインとの統一感がありません
また格好が、胴体を中心としたとき、顔と尻尾が上向きとなっています
ゆえに、直線状のイメージを想起させられません

ただ、首を傾けたときに、胴体と並行になるようになっており
荷電粒子砲も前にせり上がるようになっているので
直線上にしなくても、アニメのような再現をすることができるようになっています

2つ目の理由
コトブキヤはとても細かく丁寧に組み上げるので
例えば、ジェノブレイカーで言えば
ほとんどの部位が、
わざわざ内部構造(主に茶色で組み立てる部分)と、
それに付与される外装(赤色の部分)を分け、
内部を作った上で、外装を取り付けるという形をとっています

作る上では、2度手間とも言えるものですが
ちゃんと内部は存在していて
そこに外装を取り付けることで強化しているというのを
感じることができるようになっています

ただ、再現させようとすると
どうしても、そこを削らなければならず、
せっかくの製品の方向をずらしているようにも感じさせますし
どうしても稼動させようとすると隙間が生じ
せっかくのリアル感が損なわます
個人的には可動のためにリアル感を無視するというのが私は余り好きではないのです
(これは製品状態のジェノブレイカーの脚の可動に対しても言えるので
なんとかパーツで埋めて誤魔化したいところ)

こんな理由で、私は再現する予定がありません

コトブキヤのゾイドにミナ言えることですが
可動を重視するか、固定状態を重視するかというのは
難しい課題ですよね

ジェノ系はそれをそこまで感じさせないものと仕上がっていますが
この前組んだセイバータイガーで言えば、
可動パーツを含んだ腰の部分の隙間が偉く目立ちます

可動を殺さず、以下に見栄えよくするか
これは可動モデルの運命でもあるのかもしれませんね

(その点、トミーのものは動力パーツが剥きだしであっても
実際に動力を伝える部品という説得力があるので
全く違和感を感じさせるものとなってはおらず
むしろキャップなども製品のコンセプトを伝えるいい存在となっているんですよね)
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