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有川浩「レインツリーの国」 ~なぜインターネットがあるのか~

今日有川浩さんの「レインツリーの国」という本を読みました
私は大変面白く感じ、他の方にも読んで欲しいというものでしたが、それをうまく伝えられずにいます
それは今まで経験した多くの者に当てはまり、
たとえ面白く感じたとしても、自己完結に終えます

この作品の主人公も、あるライトノベルを読み、そのラストに惹かれるも、
読書好きな友達がおらず、それを誰かと話し合うこともなく、時を過ごし、
ふと思い出したことから、パソコンで検索をします
そして、あるブログの感想文と出会い、そのなかの人と交流し始めます

この作品のメインとなる話は、これではなく、他に大きなものがあるのですが
それを書いてしまうとネタバレとなりますので書きませんが
この本を読み終えて、ふと思い返してみて、
最初に浮かんだのは、上に書いた冒頭の部分でした


何かに触れると、何かを感じます
ただ感じるだけではなく、行動につながらなければ
その感情というのは無意味なものとなります
また、その環状を共有することで
行動をより大きなものへと変えること出来ます

今の世の中において
コミュニケーションというものが薄れているからこそ
「共感」というものが求められ
そもそも、人はコミュニケーションゆえに成り立っているのであると思います

インターネットがこうして普及したのは
そのコミュニケーションを居間までの仕組み以上に増幅させるからだと思います

せっかく、こうやってブログをひとつ持っているのだから
それを生かさずして、どうするんだと思うのです

ならば、本を読んだのであれば
ココでなくてもいいですが、どこかに思ったことを書いたほうが
どこかでそれを共感にする人と出会うことができるかもしれませんし
なんらかの本の買うきっかけともなるのではないかと思うのです

一応ココはゾイドのブログですが
それはゾイドという物に対しても同じことが言えると思います
なぜ自分はゾイドが好きなのかを此処で書いてもいいし
キットを買ったらその感想なりを書いてもいい。

あることに意味があるのではなく
意味を付与して、何かが生まれる
(裏話)
思いのほか長くなって、自分で驚きました

とてもこの作品を読み終えた後の気分が良く
他の人も読んだらいいのになぁと思ったのですが
そうおもうだけで、誰かがよむわけではない

この作品の初めのように
伝えなければ読まれるとこはない

なら、ブログも持っているし
この気持を少し書いてみようかと思い
パソコンを開きました



「思う」「感じる」って有りますけれど
それってみんな抽象的でよくわからんのですよね

常に形がもやもやしたものでなにか具体的にあるのでない
だから自分でもよくわからない

まぁ、自分の中ですっきりしてよかったです



これの書き始め、
自分で何を言いたいのかよくわからず
何度か書きなおしたのですが
これというかたちに当てはまると
さっさと書けるもんですね
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